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2022年より撮影を試みていたシリーズ「どう\でもいい」の続編であり、2023年以降に撮影した作品から構成。鈴木自身が主宰するワークショップ「超写うま」で写真集のプロトタイプを発表し、本作はその書籍バージョン。
ポケットに入るくらいに小さな本にぎゅっと詰め込んだ、2023年春のスナップ写真集。
RAWデータ、現像済みJPGデータもダウンロードすることができ、デジタルデータ自体も解析&鑑賞することができる、アナログ写真集とデジタル教材という新たな試み。
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タイトル:『あり\がとう』
著者:鈴木心
発行日:2023年5月23日
〈書籍〉
製本:ソフトカバー
ページ数:36ページ フルカラー
サイズ:W128mm × H90mm
印刷:Photoback
〈ダウンロード〉
・収録作品RAWデータ 64点
・収録作品JPGデータ 64点+ 未収録作品JPGデータ 142点
・鈴木心によるライブパフォーマンス(音楽+スライドショー)映像リンク
書籍のお届けとともにリンクをお送りいたします。
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【鈴木心の写真集】
シリーズ前編『どう\でもいい』
https://szkshn.stores.jp/items/64117aae8f9c85002ae9978b
『写真』
https://szkshn.stores.jp/items/5b22f04d122a7d0b76000218
『2001年、野宿と電車、記録と記憶』
https://szkshn.stores.jp/items/5f5996abee28e50136ca0582
【関連ワークショップ】
たった3ヶ月で「眼」と「心」とカメラがつながる。
鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ
https://szkshn.stores.jp/items/63aa91eec1f8c51380895b3d