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2022年より撮影を試みていた「どう\でもいい」写真。鈴木自身が主宰するワークショップ「超写うま」で写真集のプロトタイプを発表し、本作はその書籍バージョン。
ポケットに入るくらいに小さな本にぎゅっと詰め込んだ、去年の夏から今までにわたるどうでもいいスナップ写真集。
いや、どう?でもいい、写真集。収録されなかった写真を含む205点のRAW、現像済みJPGデータもダウンロードすることができ、デジタルデータ自体も解析&鑑賞することができる、アナログ写真集とデジタル教材という新たな試み。
「鈴木心の紙上、私情インスタグラム。
本は何度も読み返せる。
流れても、またここに戻ろうと思う」
(鈴木心写真学校 運営・山田友佳里)
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タイトル:「どう\でもいい」
著者:鈴木心
発行日:2023年3月15日
〈書籍〉
製本:ソフトカバー
ページ数:36ページ フルカラー
サイズ:W128mm × H90mm
印刷:Photoback
〈ダウンロード〉
・書籍未収録含む作品RAWデータ 205点
・書籍未収録含む作品JPGデータ 205点
書籍のお届けとともにリンクをお送りいたします。
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【鈴木心の写真集】
シリーズ後編『あり\がとう』
https://szkshn.stores.jp/items/646f045eb45638002b1eb08f
『写真』
https://szkshn.stores.jp/items/5b22f04d122a7d0b76000218
『2001年、野宿と電車、記録と記憶』
https://szkshn.stores.jp/items/5f5996abee28e50136ca0582
【関連ワークショップ】
たった3ヶ月で「眼」と「心」とカメラがつながる。
鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ
https://szkshn.stores.jp/items/63aa91eec1f8c51380895b3d