鈴木心のレタッチワークショップ 映像学習
8,800円
※こちらはダウンロード商品です
RET6.pdf
39KB
【速い!簡単!撮るのもうまくなっちゃう!鈴木心流レタッチ】
良い写真とは、「伝わる写真」のこと。そのためには何を感じてシャッターを切り、どう伝えたいかという、写真の「ゴール」を頭で描くのがポイント。それをもとに、自然で手間のかからないレタッチ作業をおこないます。
ゴールが決まり、仕上げ方がわかれば、撮影の時点でどう撮って置くべきかもわかる!もっと写真がたのしくなる!
2時間 × 2回で行われたオンラインワークショップをパートごとに編集し、ご自身のペースで学べる映像にしました。気になるところは何度でも見返して復習していただけます。
※本ワークショップ動画では、現像ソフトウェアCapture One(キャプチャーワン)とLightroom(ライトルーム)を使用しています。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - -
月額がお得なサブスク版は鈴木心のYouTubeメンバーシップ「写真道場 プロ」で!レタッチ以外のワークショップ映像も充実しています。
https://www.youtube.com/@szkshn
- - - - - - - - - - - - - - - - - - -
【収録内容・エピソード】
■第1話:写真ができるまで(19分)
撮影でどこまでしておくべき?レタッチでどんなことができる? 初心者の方にこそ知っていただきたい、写真づくりのプロセスとそれぞれの役割をチャートでわかりやすく解説。
■第2話:基礎の操作を学ぼう(38分)
自然で手間のないレタッチのために、何をどこまで操作したらいい? レタッチのなかでも特に重要な「ヒストグラム」についても詳しくご紹介します。
■第3話:実演でおなやみ解決!(16分)
実際のRAWデータをお借りし、鈴木心が実演でリクエストにおこたえします。写真家の◯◯さん風の仕上げ方、こんなシチュエーションではどうしたら?など、レタッチに悩むみなさんの共感ポイント満載です。
■第4話:基本操作の補足レクチャー(23分)
デジタル写真だからできるレタッチ機能は便利だけど、やりすぎ注意。カラーエディター、マスクの効果的な使い方とは?
■第5話:課題講評&レタッチ相談室(73分)
ワークショップの受講生がレタッチした写真をたっぷり講評!レタッチに正解はない、人の数だけ解釈がある。こんなのもありか!な気づきが詰まった具体例集です。
〈視聴方法〉
・ご購入後、映像のURLが記載されたテキストファイルをダウンロードできます。
- - - - - - - - - -
撮影からもっとうまくなりたいなら!
鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ|ベーシック
https://szkshn.stores.jp/items/634e93f34aed191c14de5b9a